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麗奈の妹2

「姉さん、お久しぶりです」
「まさか本当にレイカが来るとは思わなかったよ」

「レイカさん??俺、会ったこと在りましたっけ????」

「…記憶の欠片よ。我が声に従えたまえ!!」「・・・…アレ?」
「・・・えーと?なんのアニメでしたっけそれ」(突然なんだ?やっぱりこの人、麗奈の親類だわ~w)

「チィちゃん、キィ、ゴメンね。少し寝てて。」
パタパタ…
麗奈がそう言うと、キィとチィはその場にゆっくりと倒れた。

「コウガにはレイカの力じゃ効かないよ」
「あたしのでさえ、本当に効いてるのか微妙だしね」(笑)


「姉様の力で駄目でしたら、私の力では到底無理ですね」

「・・・・・・」

「初めまして、コウガ様。私、レイナの妹のレイカと申します」
「突然、失礼致しました」


名称未設定 4si

「なに?結局あたしに連絡取りたい為だけに着たの??」
「仕方が無いじゃないですか、この神杜は通信関係は使えないから姉様から連絡頂かないとこちらからは連絡の取り様が無いじゃないですか~!!」

「麗奈の家って家電話無いんだっけ?」
「ちゃんと、ファックス、留守電付きのが在るのですけど、全然出てくれないし…」

「あたし、電話って好きじゃ無いんだよね~」
「はぁ…この人が第一後継者なんて…」

「そんなのレイカに譲るから、上手くやってよ」
「駄目です!私では力不足です。やはり姉様くらい力をお持ちな方が継承してくださらないとイケマセン!」

名称未設定 11si


「えーと、なんか俺は聞かない方が良い話のような気がするんですけど?」

「たぶん、もう遅いね」(笑)
「あたしの力でも、もう忘れさせられないと思うよ」


「・・・・…忘れたかった」

「-で、結局用件は何?」
「姉様、里に戻って下さい」「姉様を暗殺しようとしている一派がいます」

「この神杜には、入ってくるの無理じゃないの?」
「いいえ、既に入り込んだ形跡が在るのです」
「このままですと、この家にも被害が加わられるかも知れません」
「一刻でも早く里にお戻り下さい!」


「…キィとチィに迷惑が掛かるのなら、もうココには居られないね」
「私はしばらく里に戻るよ。そしてその一派を潰してくる」


「麗香…しばらく麗奈として、この家を守ってくれ」「たのむ」

「うん。その為に私は来たんだよ。お姉ちゃん」

「コウガ!麗香に手を出したら殺すぞ!」

*******************

「それじゃあ、ちょっと行って来るわ」
「ああ、気を付けてな」
「姉様、この家は私が命に代えても守ります」

名称未設定 12si

「そういえば、コウガ」「あたしに似た娘を見たって言ってたよね?」
「それって、麗香の事?」

「いや、ハッキリとは言えないけど…雰囲気が違う気がする」
「コウガ…その似た娘には気を付けなよ」

<続く>かもw

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